YouTubeを快適に視聴できる通信速度と通信速度を測定方法

      2016/05/22

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YouTubeの動画がカクカクしたり、読み込み中で止まってしまうことがありますよね。

 

快適に視聴できるかは、動画の再生時間や画質、通信環境などによって変わってきます。

 

そこで、今回はYouTubeを快適に視聴できる通信速度と通信速度を測定方法をご説明します。

YouTubeの動画再生方式

YouTubeはストリーミング再生という動画再生方式を採っています。ストリーミング再生とは動画を読み込みながら再生する方式のことです。

 

動画を読み込むスピード(通信速度)が動画再生よりも遅いと、動画がカクカクしたり読み込み中で再生が停止してしまうことがあります。

 

つまり、動画を読み込むスピードが動画を再生する速度より早ければYouTubeの動画を快適に視聴することができます。

データ容量と通信速度の関係

データ容量と通信速度の関係について少し説明します。

 

通信速度の単位は「bps」というものですが、これは1bpsで1bitのデータを通信できると言う意味です。

 

データ容量の単位は「バイト」というものですが、これは1bで8bitのデータを通信できるという意味です。

 

つまり、

1bps=1bit

1b=8bit

ということになります。

YouTubeの視聴にかかるデータ容量

YouTubeの動画視聴にかかるデータ容量をまとめました。

 

1分当たりのデータ容量
標準画質 中画質 高画質 HD画質
データ容量 18MB 38MB 62MB 137MB

 

多少ずれはありますが、おおよそはこのデータ容量です。

快適に視聴できる通信速度は?

ここまでのデータを元にYouTubeを快適に視聴できる通信速度をご説明します。

 

モバイル通信と光通信の通信速度の標準はこのくらいです。

  • モバイル通信の4Gなどの通信速度は100Mbps~、
  • 光通信などのブロードバンドは100Mbps~1Gbps

 

つまり、光回線でWi-Fiに接続している場合、1秒間に約12.5MB~125MBのデータを読み込むことができます。

 

例えば、10分間の動画をHD画質で視聴するとします。

 

HD画質では1分間に137MBのデータ容量がかかるので、光回線だと1.096秒〜10.96秒で動画を読み込むことができます。

 

つまり、動画再生の前に5秒でスキップできる広告が流れている間に動画の読み込みが完了するので、快適に視聴できるということになります。

 

なのでWi-Fiに接続しているなら低画質か高画質関係なく、どんな動画でも快適に視聴することができるというわけです。

 

それぞれの回線によって標準通信速度は違うので、ご自分の端末の通信速度で計算してみてください。

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